右の男性が立ち位置まで誘導し、キャッチャーが何処にいるのか説明して彼の元を離れます。
そして堂々のピッチング。ワンバンもせず、球はまっすぐにキャッチャーミットに吸い込まれ、その瞬間に沸き起こる歓声。
オバちゃんは感動して涙涙です(ToT)
目が不自由な方は音の方に耳を向けるので、だいたい正面を向いていません。音と匂い、手足の感触がすべてです。この時もキャッチャーの声掛けに耳を傾けていましたね。
お客様の中には事故や病気で足を切断した方、生まれつき車椅子の方、両手が無い方、軽い知的障害の方、耳が聞こえない方がいらっしゃいました。
目が不自由な方とはお会いした事ありません。やはり鶯谷でのお遊びは難しいのかもしれませんね。何をされるのかわからない、って怖いですもんね。
ハンディキャップは致し方ない事。健常者でも変なヤツはたくさんいるので😅ほんの少し勇気を出して楽しんでいただけたら幸いです😊✨
皆様、今日も鶯谷の街で日頃の疲れを癒やすべく楽しんでくださいませ(^o^)v
ちなみに私はスカスカカスカスでございます😣💦助けて〜💦💦💦ページTOP