写メ日記 | 紫陽花

紫陽花

紫陽花
雨が多い季節、紫陽花が綺麗に咲きますね。

ある女性のエッセイに紫陽花の事が書かれていました。
その人は耳が聞こえません。同じく耳が不自由なダンナ様と幼稚園に通う娘さん(健常児)と暮らしています。

娘さんが公園で花を摘んでお母さんに見せました。満面の笑みで話しかける娘さんの姿に幼少の頃を思い出します。

紫陽花が綺麗に咲いていたので親戚の叔父さんの所に持っていきました。その叔父さんは何故かひどく怒ったそうです。耳が聞こえないので何を言っているのか、なぜ怒っているのか解らない。

ただ笑顔が見たかっただけなのに「綺麗だね」と言ってほしかっただけなのに···叔父さんと仲良くなりたくて···悲しい気持ちが甦ったのです。

障害を持って生まれると良くも悪くも差別されます。大概は虐げられたり疎まれたり···悲しいけど、これが現実。
この叔父さんがなぜ怒ったのか解らないけれど、怒られた幼い子供には怖い悲しい気持ちしか残りません。

花は癒しを与えてくれるだけじゃなく時には苦い記憶にもなるんだな、と思いました。
泣きながらションボリする小さな背中が頭に浮かんで切なくなる千鶴さんなのです(T^T)

えっ?鬼の目に涙だって?ふん!この世に私以上に優しい女は居ないわよ~❗️(怒)

関東はようやく梅雨に入りました。どんな一日になりますやら?皆さまご指名ご予約よろしくお願いいたしますm(_ _)m

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